2014年04月21日

歩く

歩く

「よく歩く人は生きることに積極的である」といいます。
江戸時代には、
一人前の男として認められる基準として、
二日十里(約四十キロ)の距離を歩けることが、
大きな要件の一つでした。
しかし車社会の現在にあって、
私たちの脚力は著しく弱くなっています。
それでも都市部で生活する人は、
通勤通学でかなりの距離を歩き、
また階段の上り下りで足を使うことも多いでしょう。
それに比べて、
地方で生活する人は、
近くのコンビニエンスストアに行くにも、
車を使う人が少なくないようです。
歩く機会が減ると、
知らず知らずのうちに筋力は低下します。
脚力が衰え、
道でつまずいたり転んだりするようにもなるのです。
歩く日を設け、
上体をまっすぐ起こし、
体のどこにもカを入れず、
伸び伸びとゆったりした気持ちで軽快に歩きましょう。
心の中のモヤモヤも、澱んだ不安や不満も、
心地よい汗と共に解消していきます。
踏み出す一歩一歩が、
自分を積極的に変えていく道をつくるのです。






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2014年03月19日

ものに宿る働き

ものに宿る働き

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、
ワンガリ・マータイさん。
有名になったのが「もったいない」という日本語です。
マータイさんはこの言葉を、
環境保全の世界共通語として広めることを提唱しました。
「もったいない」は漢字では「勿体ない」と表記します。
勿体とは「本来的な価値、また、潜在的に秘められた可能性」を意味します。
つまり「もったいない」とは、
その物の役目や値打ちが発揮されないまま捨てられることになります。
「もったいない」という言葉が使われる場面としては、
多くの料理が残ってしまった時などがあります。
食材となる肉や魚、
野菜などには、
それぞれに命が宿り、
料理に生まれ変わってからも、
私たちの体内で様々な働きをします。
こうした命の恵みである食べ物を粗末にするということは、
私たちの身体はもちろん、
心の健康さえも捨て去ることになるでしょう。
「もったいない」という言葉を再確認し、
食べ物だけでなく、
すべての「もの」に宿る働きを存分に発揮させることに、
工夫を凝らしていきましょう。





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2014年03月18日

世界最高齢の挑戦

世界最高齢の挑戦

冒険家の三浦雄一郎氏は、
今年五月に世界最高齢となる八十歳で、
エベレスト登頂という偉業を達成しました。
三浦氏は六十五歳の時、
医師に過度の肥満と診断されました。
七十六歳の時にはスキーで骨盤と大腿骨を骨折し、
さらに追い打ちを掛けるように、
心臓の不整脈の手術もその間に受けるなど、
様々な困難と闘ってきました。
「目標を持ち、チャレンジすることがあれば、老いを感じることはない」と、
今回で三度目のエベレスト登頂を成功した三浦氏は、
出発前に述べています。
若くあるための秘訣は、
希望を持って生きることといわれます。
三浦氏の偉業は、
若々しく元気に生きていく上で、
希望を持つことの大切さを、
身をもって私たちに訴えているかのようです。
先行きが不安定で、
希望は持ちにくい時代ですが、
だからこそ、
八十歳のべテランに見習い、
自分の中にある未だ見ぬ可能性を信じたいものです。
ささやかであっても、
常に希望を掲げて、
日々の業務に当たりたいものです。





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2014年03月04日

笑いは脳のストレッチ

笑いは脳のストレッチ

笑いは健康に良いと言われています。
皆さんは一日平均してどのくらい笑っているでしょうか。
日常生活において笑いを増やす取り組みが注目されています。
脳科学者の茂木健一郎氏は
「笑いは、存在を脅かす事態に対して、
脳が機能不全に陥らないための一つの安全弁である」とし、
「私たちが生きるエネルギーを引き出すご上のできる、
尽きることのない源泉」と強調します。
適度な運動やストレッチは、
体を柔軟にし、
急な動きや過度の負担に耐えうる筋肉をつくります。
それと同様に、
「笑い」は危機的状況の中におかれても、
脳が柔軟にしたたかに適応していくための「脳のストレッチ」といえるでしょう。
声に出して笑うことも、
静かに微笑むことも「笑い」といえます。
必要なことは、
日々の生活の中で、
機会を作って「笑い」に取り組むことです。
その気になれば、
友人との語らいの中など、
「笑い」を作る機会はあります。
また朝礼の実習で笑いを取り入れる企業も多いようです。
脳の柔軟さを高め、
笑いを通して健康力を高めていきたいものです。
笑いは健康の源ですね





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2014年02月28日

真心の三かけ

真心の三かけ

Aさんはいつも朗らかな挨拶をする人です。
「おはようございます」の朝の挨拶は上司・同僚・部下をはじめ、
出入りの業者まで、
とにかく人と顔を合わせるたびに、
自分から笑顔で声をかけるのです。
「挨拶は上から下から自分から」といわれますが、
Aさんは会社外でも、
家庭も同様に「ただいま」はもちろん、
部活動をしている中学の息子に
「今日の調子ははどうだった」と声をかけるといいます。

「真心の三かけ」というものがあります。
@呼びかけ・・何かに誘う場合、不特定多数に言う 
A声掛け・・知人、友人をはじめ個人にする。
B言葉かけ・・声かけ同様気さくに話しかける。
以上の三つです。
身近な人に声をかけることから、
絆や心の交流が生まれます。
人は声をかけられたら、
うれしいものです。
良い人間関係を築くコツは、
自分がしてもらったらうれしい行為を、
他人にもしていくことです。





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2014年02月14日

「3」の壁

「3」の壁

「継続はカなり」の諺のように、
決心したことを続けることは成功の秘訣です。
しかしながら、
継続するのが苦手な人もいるでしょう。
そのような人は、
「3」の壁を意識しながら、
きめ細かな目標を定めてみるとよいでしょう。

 @ 3日の壁…引き返すなら今だぞという思いから三日で投げ出す怠惰の壁。
 A 3カ月の壁…十分やったと思い込んでしまう満足の壁。
 B 3年の壁…他の事をやってみたいという飽きの壁。

これらの壁を突破した時、
成功の扉は開かれます。
国家資格取得を目標に勉学に励むY氏は、
問題を途中で諦めてしまうクセがあります。
「明日解ければいいや」という意識が強く、
すぐに諦めてしまうのです。
ある日、
<合格の秘訣は細かな目標・ノルマをこなすという継続だ>と意を決したY氏。
「三日後・三ヶ月後の達成状況。合格して三年経過した自分は資格をどう活用しているか」
という長期の目標を立てたのでした。
現在その三年が経過して、
取得した資格を仕事で自在に活用しているY氏は、
「3」の壁を突破できたことを改めて実感しています。
◆決めたことを一貫して続けましょう






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2014年02月12日

退路を断つ

退路を断つ

小説『ビブリア古書堂の事件手帖』で知られる作家の三上延氏は、
アルバイトをしながら、
小説家を目指しましたが、
なかなかデビューが叶いませんでした。
その夢を諦めようかと迷っていた頃、
<あと一年だけ小説に賭けよう>と決意してアルバイトを辞め、
退路を断って小説の執筆一本に打ち込んだのです。
そして若い世代に人気のライトノベルの新人賞に応募。
受賞は逃したものの、
その実力を認められ、
平成十四年に念願の小説家デビューを果たしました。
目的・目標達成のために、
時には逃げ道を遮断して、
一心不乱に業務に取り組まなければならない場合もあります。
<できるまで何が何でもやり抜く>という気構えが、
ハードルを乗り越えるカとなるのです。
「火事場の馬鹿力」といわれるように、
緊急時には思いもよらぬ能力が発揮されるものです。
しかし、
ここ一番で能力を出すには、
常日頃の鍛錬が欠かせません。
退路を断つとは、
鍛錬の蓄積を集中的に爆発させることだといえます。
やるぞという気構えと積み上げた鍛錬により、
階段を一つ昇りたいものです。



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2014年02月05日

いい加減

いい加減

「いい加減」という言葉には、
「物事を最後までやり遂げず、途中で投げ出すさま。投げやり。無責任」など、
後ろ向きな意味合いがあります。
しかし、この言葉には「程よい程度。手頃」といった意味もあります。
例えば
「いい加減の湯」「小物を入れるのに、いい加減の箱」といった場合がそれです。
これは、ギクシャクした人間生活に調和をもたらす言葉ともいえます。
仕事に全力を尽くすことは大事ですが、
力みや緊張が強過ぎれば、
かえってカを発揮できないのは誰もが経験するところです。
自分に厳しい人間ほど、
人を頼らず、
自分で何とかしようとしがちですが、
実際の成果は思ったほどには上がりません。
大切なことは、
自分一人で頑張ろうとせず、
人の知恵や周囲の力も借りながら、
ニコニコと笑顔で取り組んでいくことでしょう。
そうした姿こそ、
私たちが日々の生活の中で採り入れるべき、
望ましい「いい加減」です。
心も体も楽になり、
かつ成果を上げる道です。





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ミズノメセナイベント 番外編 3月2日

ミズノメセナイベント 番外編 開催のお知らせ
 3月2日(日)
 受付・開場13:30 
 報告会 ちょんまげ隊隊長 角田寛和さん 被災地支援報告会
      14:00〜16:00
 場所:株式会社ミズノ1階 ヴィレボヌールにて

「震災が起きる未来を考える
  もし明日、地震が起きるなら」

参加希望の方はFBからか当社へメール・TELをください。
TEL052−652−6886

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2014年02月04日

当社1階のWCをリニュアルします

2月初めから当社1階のWCをリニュアルします。2月末にはリニュアルした姿をお見せできると思います。今まで1か所でご迷惑をおかけしていましたが2か所にする予定です。その後メセナイベント等いろいろ考えて行きますのでしばらくお待ちください。
posted by 株式会社ミズノ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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