2015年01月22日

故郷の支え

故郷の支え

昨年の全国高校サッカー選手権大会で優勝した富山第一高校には、
四十年近く大切に守ってきた「人間性は家族や地域が育む」という信条があります。
県外出身の有力選手を集める高校も多い中、
同校には選手寮はありません。
自宅から通える選手だけが集い、
雪国でも練習量で劣ることのない環境を作り上げました。
優勝に導いた大塚一朗監督は、
選手たちを、
愛情込めて「富山の田舎もの」と呼びます。
優勝という結果は、
家族や地域の愛情が結実した成果でしょう。
人は努力が実った時、
<自分だけのカで達成した>と過信することがあります。
しかし、
実際は、
周囲の支えがあっての賜物でしょう。
支えられていることを客観視して、
自分の原点である両親や、
育んでくれた故郷に感謝の気持ちが芽生えた時、
次なるステップにつながるのです。
報恩の自覚が、
ステップの歩幅を大きくも小さくもするのです。
壁にぶつかった時ほど、
故郷に思いを馳せてみてはいかがでしょう。


今日の心がけ◆原点に思いを奇せましょう






posted by 株式会社ミズノ at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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