2014年03月19日

ものに宿る働き

ものに宿る働き

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、
ワンガリ・マータイさん。
有名になったのが「もったいない」という日本語です。
マータイさんはこの言葉を、
環境保全の世界共通語として広めることを提唱しました。
「もったいない」は漢字では「勿体ない」と表記します。
勿体とは「本来的な価値、また、潜在的に秘められた可能性」を意味します。
つまり「もったいない」とは、
その物の役目や値打ちが発揮されないまま捨てられることになります。
「もったいない」という言葉が使われる場面としては、
多くの料理が残ってしまった時などがあります。
食材となる肉や魚、
野菜などには、
それぞれに命が宿り、
料理に生まれ変わってからも、
私たちの体内で様々な働きをします。
こうした命の恵みである食べ物を粗末にするということは、
私たちの身体はもちろん、
心の健康さえも捨て去ることになるでしょう。
「もったいない」という言葉を再確認し、
食べ物だけでなく、
すべての「もの」に宿る働きを存分に発揮させることに、
工夫を凝らしていきましょう。







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2014年03月18日

世界最高齢の挑戦

世界最高齢の挑戦

冒険家の三浦雄一郎氏は、
今年五月に世界最高齢となる八十歳で、
エベレスト登頂という偉業を達成しました。
三浦氏は六十五歳の時、
医師に過度の肥満と診断されました。
七十六歳の時にはスキーで骨盤と大腿骨を骨折し、
さらに追い打ちを掛けるように、
心臓の不整脈の手術もその間に受けるなど、
様々な困難と闘ってきました。
「目標を持ち、チャレンジすることがあれば、老いを感じることはない」と、
今回で三度目のエベレスト登頂を成功した三浦氏は、
出発前に述べています。
若くあるための秘訣は、
希望を持って生きることといわれます。
三浦氏の偉業は、
若々しく元気に生きていく上で、
希望を持つことの大切さを、
身をもって私たちに訴えているかのようです。
先行きが不安定で、
希望は持ちにくい時代ですが、
だからこそ、
八十歳のべテランに見習い、
自分の中にある未だ見ぬ可能性を信じたいものです。
ささやかであっても、
常に希望を掲げて、
日々の業務に当たりたいものです。





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2014年03月04日

笑いは脳のストレッチ

笑いは脳のストレッチ

笑いは健康に良いと言われています。
皆さんは一日平均してどのくらい笑っているでしょうか。
日常生活において笑いを増やす取り組みが注目されています。
脳科学者の茂木健一郎氏は
「笑いは、存在を脅かす事態に対して、
脳が機能不全に陥らないための一つの安全弁である」とし、
「私たちが生きるエネルギーを引き出すご上のできる、
尽きることのない源泉」と強調します。
適度な運動やストレッチは、
体を柔軟にし、
急な動きや過度の負担に耐えうる筋肉をつくります。
それと同様に、
「笑い」は危機的状況の中におかれても、
脳が柔軟にしたたかに適応していくための「脳のストレッチ」といえるでしょう。
声に出して笑うことも、
静かに微笑むことも「笑い」といえます。
必要なことは、
日々の生活の中で、
機会を作って「笑い」に取り組むことです。
その気になれば、
友人との語らいの中など、
「笑い」を作る機会はあります。
また朝礼の実習で笑いを取り入れる企業も多いようです。
脳の柔軟さを高め、
笑いを通して健康力を高めていきたいものです。
笑いは健康の源ですね





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